12月3日(水)18時販売開始
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干場がミラノのショールームでセレクトした生地を使用したチェスターコート。 素材は〈Carlo Barbera〉のストレッチカバートクロス。 適度なハリとコシに加え、伸縮性を備えた高機能素材です。
高密度に織り上げられているためシワになりにくく、上品な光沢感も魅力。 モデルは、ジャケット・スーツの「IZGモデル」の軽快な仕立てを踏襲したチェスターコート型。 その軽やかな仕立てにより、英国調のクラシカルな雰囲気とモダンなエッセンスが見事に融合しています。
【干場着用サイズ】
身長 177cm、体重 67kg、着用サイズ :48
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【時代を超えて蘇る、ナポリ仕立てのエレガンス】
クラシックという言葉ほど、時代の移り変わりを受け入れながら進化してきた概念はないと思います。僕が「SARTORIO(サルトリオ)」に惹かれる理由も、まさにそこにあります。伝統的なナポリ仕立てをベースにしながらも、時代に合わせて軽やかにアップデートされている。KITONグループの中核を担うブランドとして、そのモダンな感覚とクラシックの融合はほかに代えがたい魅力があります。
今回の別注のあたり僕がテーマにしたのが「Back to Classic」。ここ数年、ファッションの流れを見ていると、コロナ禍でカジュアル一辺倒になった時代から、少しずつきちんとした装いへと回帰するムードを感じています。きちんとしたスーツやコートを着るという行為によって、もう一度“お洒落の原点”を取り戻したいというのでしょうか。僕自身のそんな想いもあって、あえて王道のチェスターフィールドコートとチョークストライプスーツをチョイスしました。
コートは、シングルとダブルブレストの2型。どちらも僕自身がミラノで訪れたSARTORIOショールームでひと目惚れしたモデルがベースになっています。素材には、CALLO BARBERA社のストレッチカバートクロスを採用。カバートクロスといえば、かつて乗馬用パンツなどに使われていた英国調の素材で、高密度でハリがありながら、こちらは伸縮性が加わっています。
重厚さのなかにしなやかさが生まれ、ナポリ仕立て特有の軽快な構築と見事にマッチ。ブラウンとネイビーという色合いは、どちらも落ち着きがあり、イタリアのおじいさんがさらりと着ているような、そんな味わい深さがあります。スーツの上はもちろん、キャメルのニットにグレイのパンツ、あるいはデニム合わせでも決まる万能さが魅力です。
一方のチョークストライプのスーツは、生地は同じくCALLO BARBERA社のもの。ウールとカシミヤをブレンドしたストレッチフランネルを使っています。見た目はクラシックなフランネル素材ですが、着てみると驚くほど軽く、柔らかく、しかも伸びるんです。スーツに求める機能性とラグジュアリーを高次元で両立させた一着と言えるでしょうね。ベースは以前、僕自身が監修した「HOモデル」。ゴージ位置やラペル幅、ポケットの位置など、わずか数ミリ単位で調整を重ねた結果、見た目のバランスと着心地の両方が整った理想のフォルムになりました。
クラシックに立ち返りながら、いまの時代にふさわしい軽さや快適さを備える。SARTORIOが体現する“進化するクラシック”は、まさに僕がこれからのファッションに求める理想形です。時代がどう移ろっても、上質なものを丁寧に纏うという感覚だけは、決して色褪せないと思うんです。
Written by Yoshimasa Hoshiba
| 品番 |
1000725103002 |
| カラー | ブラウン |
| 素材 |
表地:ウール54% レーヨン44% ポリウレタン2% 裏地:キュプラ100% |
| 生産国 | イタリア |
| Notes |
| サイズ表記 | 46 | 48 | 50 |
| 肩幅 | 46 | 47 | 50 |
| バスト | 106 | 110 | 114 |
| 着丈 | 100 | 101 | 102 |
| 袖丈 | 63.5 | 64.5 | 65.5 |
| 裄丈 | 86.5 | 88 | 89.5 |
※素材の特性上、サイズ表と若干個体差が生じる場合がございます。
こちらの袖はアンフィニッシュとなります。
袖丈のお修理が必要な商品となりますので、市中のお直し屋さんに直接ご相談ください。





