干場 × サトシーノのコラボブランド「111(トリプルワン)」が遂に始動!
【誰もが待っていた...干場とサトシーノのコラボブランド】
干場が編集長を務めるウェブマガジン『FORZA STYLE』のサトシーノ(中本智士)が編集部を離れ独立して1年。可愛がっていた後輩だったので一抹の寂しさもありましたが、お互い多忙の日々を過ごし、なかなか以前のように会う機会も減っていました。
そんなサトシーノから、昨年末ごろに「自分で服づくりを開始したい」と相談された干場。中途半端なものは作りたくない...とことん拘った、本当に愛せるブランドを一緒に作りたい。そんな想いで半年以上もの間2人で話し合いを重ね立ち上げたのが、干場とサトシーノのコラボブランド「111(トリプルワン)」です。
111(トリプルワン)とは、干場とサトシーノの誕生日が1月11日、11月1日と、「111」が共通の数字だったのがきっかけ。 また、生地、縫製、デザインが、それぞれTOPであるとの自信を込めたブランド名となっています。
【ワイルドでいこう!】
2人で色々と話しを重ねて気が付いた共通点...それは、ハード&タフなものが気になっていて、着込むほどに味わいが増し、一生大事にしたいアイテムで男らしいものに惹かれるという部分でした。
更に、生産ロスを出したくない想いがお互い強く、まず第一弾は完全受注生産で、古着のアメリカンTシャツをサンプリングした無骨な仕様のTシャツに決定!
その名も「T-1」...ずばりコンセプトは、Tシャツの「T」。
The finest (極上)
Toughness(丈夫)
Timeless(普遍)
普遍的に長く愛することができて、経年変化を楽しめるブランド。 丈夫でありながら、リッチさを損なわない素材選びや、長く使える頑丈な物作りをモットー。流行に左右されない、普遍的なデザインを追求しました。
Products
袖口の裏には「BORN TO BE WILD」の文字を小さくプリントしたのもポイントです。これは、映画『イージー・ライダー』の冒頭で、主人公たちがバイクで疾走するシーンに使われた曲の名前。
生産キャパがあるので、気になる方は早めがお薦めです!是非お試しください。
こちらの商品はYouTube・MINIMAL WARDROBEチャンネル Vol.113でも詳しくご紹介しておりますので、こちらも是非ご視聴ください。