HOSHIBA'S CHOICE #05

HOSHIBA'S CHOICE #05

ラクなのに、ちゃんとエレガント。

僕が惹かれた、
giabsarchivioの「トロジャージー」

2026.10.09

僕が洋服を選ぶとき、結局いちばん大事にしているのは「実際に着たいと思えるかどうか」なんです。今回、giabsarchivio(ジャブス アルキヴィオ)で別注モデルをつくるにあたって、まず惹かれたのが「トロジャージー」という素材でした。

これが、単純に気持ちいい。ふわふわ、とろとろで、何ともいえない心地よさがあるんです。ジャージーなのに二重編みだから、コシがあって品よく見える。リラックスして着られるのに、だらしなく見えない。このバランスが、giabsarchivioらしいところだと思います。

既存のラインは明るい色でしたが、僕自身がリアルに身につけるなら、やっぱりブラック。そこで、この素材を使ってスタンドカラーブルゾンとイージーパンツをつくってもらいました。

トップスは定番フーディーの「PUCCI」をベースにしましたが、僕自身はフーディーをあまり着ないので、スタンドカラーに変更。これだけでもぐっと大人っぽくなります。パンツは新モデルの「MANFREDO」です。ウエストは総ゴムで軽く、スリムですっきりしたシルエットなので、ラクなのにエレガント。上下で組み合わせても、もちろん単品でも使いやすいセットアップです。

そして、飛行機に乗るときなどを考えて、ポケットはすべてファスナー仕様にしました。スマートフォンや財布などを入れても、落とす心配がありません。こういう細かなところまで、自分が実際に使うことを考えてつくっています。

さらに今回は、イタリアのダウンウェアのブランド「DUVETICA(デュベティカ)」とのコラボレーションによるダウン入りのブルゾン「GIGLIO」も用意しています。トロジャージーの軽快な着心地はそのままに、前身頃にグースダウンを入れることで、寒い時期にも対応。ダウンを前身頃だけにすることで、着ぶくれせず、すっきり見えるのもポイントです。

どれも共通しているのは、「ラクだから着る」のではなく、「ラクなのに、ちゃんとエレガント」に見えるということ。giabsarchivioが長年培ってきたものづくりの技術に、僕自身がほしいと思った着心地や使い勝手を加えています。

これは圧倒的に素材の勝利。着た瞬間に「あ、気持ちいい」と思える服って、自然と手が伸びるものです。移動の日にも、街を歩く日にも。大人の普段着には、こういうリラックス感がちょうどいいと思います。

「ラクだから着るのではなく、
ラクなのに、ちゃんとエレガント。」

giabsarchivio
僕が惹かれた、トロジャージー
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