30年変わらぬノモスのアイコンモデル
ノモスと言えば「タンジェント」。
ケースサイズ35mmのこのモデルは、1992年の登場以来基本デザインを一切変えることなく30年にわたってノモスのアイコンモデルであり続けています。「バウハウス」のモノ作り精神に基づき、シンプルに直線と曲線を組み合わせた造形、視認性抜群の文字盤、スリムなケースと細めのラグによる軽快な着け心地こそがタンジェントです。時計のデザインが「デカ厚」トレンドに大きく振れた時でもまったくブレることなくタンジェントはタンジェントであり続けてきました。
ムーブメントは手巻きで、登場初期にはスイス製を搭載していましたが、グラスヒュッテの工房で少しずつリファインを積み重ね、現在では自社製キャリバー「α(アルファ)」としてノモスの主力手巻きムーブメントになっています。3/4プレート、青焼きのネジ、グラスヒュッテ様式のストライプや渦巻き模様の装飾など、「ドイツ時計産業の聖地」として名高いグラスヒュッテの伝統的時計製造技術とモダンなデザインの融合が大きな魅力です。
ストラップは「革のダイヤモンド」とも言われるホーウィンのシェルコードバン。使い込むほどに独特の艶を出し、しなやかで丈夫なこの素材はタンジェントの着け心地の良さに一役買っています。ストラップの裏側はシェルコードバンの風合いを活かすために敢えて裏地を貼っておらず、時として「HORWEEN GENUINE SHELL CORDOVAN」とスタンプされたの文字の一部が現れたりしていることもあります。
■NOMOS Glashütte/ノモス グラスヒュッテ
ノモス グラスヒュッテはMINIMAL WORDROBE(ミニマルワードローブ)でご紹介する初めてのドイツ時計。ザクセン州・グラスヒュッテで1906年に創業しました。
この地はドイツ高級時計の聖地と賞されるところ。しかし第2次世界大戦の終戦後に旧東ドイツ領となってしまう。そうしてすべての時計ブランドはG.U.B.(グラスヒュッテ時計企業)という国営時計会社に吸収されてしまったのです。
それが1990年の東西ドイツの再統一により一変。グラスヒュッテの時計ブランドが次々と復活していく。ノモス グラスヒュッテも1992年に見事に復活を遂げます。
ノモス グラスヒュッテの特徴はバウハウスの理念を継承したミニマルなデザイン。その魅力を味わえるモデルを厳選してご紹介します。
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| 品番 | TN1A1W2 |
| カラー | ホワイトシルバー |
| 生産国 | ドイツ |
| ムーブメント | 手巻き パワーリザーブ約43時間 |
| ケース | ステンレススチール サファイヤクリスタルバック ガラス:サファイヤクリスタル ケース径:35mm ケース厚:6.6mm ラグ幅:18mm 文字盤:亜鉛メッキ、ホワイトシルバー仕上げ 針:ブルースチール |
| 機能 | 防水性:3気圧 |
| ストラップ | ホーウィン製シェルコードバン・ブラック |
| Notes |
革製品のお取り扱い上の注意
革の性質上、アルコール除菌スプレーやシートなどアルコール類の多少の付着でも、変色や革が傷む原因となりますので、ご使用の際にはくれぐれもご注意ください。






