【テンプレ保存用】
干場とEDOXとの出会いは10年ほど前のOCEANS編集部時代...時計の本場スイスで100年以上の歴史をもったブランドで、かつ妻の誕生日につくった懐中時計がその始まりというロマンティックな物語にも惹かれ、CHRONOFFSHORE-1 Chronograph Automaticを購入しいまだに愛用しています。
今回は、そんなEDOXの最新モデル「ネプチュニアン オートマティック」の魅力に迫ります!
ネプチュニアン オートマティックとは...
「ネプチュニアン オートマティック」はMINIMAL WARDROBEでご紹介してる「スカイダイバー ネプチュニアン オートマティック」をさらに進化させた最新モデルです。
「スカイダイバー」は、そもそもはスイス軍の大佐が極秘でエドックスに開発を依頼。大佐の部下である精鋭パラシュート部隊隊員が使用するための、陸・海・空のいかなる環境下でも使用可能のタフでハイスペックな軍用モデルがその始まりでした。
その「スカイダイバー」を、エドックスの創業135周年である2019年に復刻。さらに2021年に1000m飽和潜水用防水の進化モデルとして登場したのが「スカイダイバー ネプチュニアン オートマティック」です。
そのデザイン画は、そもそもはスイス軍の大佐が極秘でエドックスに開発を依頼したもの。大佐の精鋭パラシュート部隊で使用するための、陸・海・空で使用可能のタフでハイスペックな軍用モデルで、空から海まで活用できることから「スカイダイバー」と名付けられたのです。
「スカイダイバー」はエドックスの歴史的ミリタリーウォッチを復刻させたコレクション。誕生のきっかけは、エドックスの工場書物庫で「スカイダイバー」のデザイン画が、偶然発見されたことです。
そのデザイン画は、そもそもはスイス軍の大佐が極秘でエドックスに開発を依頼したもの。大佐の精鋭パラシュート部隊で使用するための、陸・海・空で使用可能のタフでハイスペックな軍用モデルで、空から海まで活用できることから「スカイダイバー」と名付けられたのです。
その「スカイダイバー」を、エドックスの創業135周年である2019年に復刻。2021年に「スカイダイバー ネプチュニアン オートマティック」が誕生します。
「スカイダイバー ネプチュニアン オートマティック」の大きな特徴は、1000m飽和潜水用防水の高性能を備えたプロフェッショナルダイバーズウォッチであること。モデル名の「ネプチュニアン」とはローマ神話の海の神である「ネプチューン」のこと。裏蓋にはネプチューンの姿が描かれ、高性能ダイバーズとしての力強さを表現しています。
そしてそのさらなる進化版として2022年に発表されたのが「ネプチュニアン オートマティック」。「スカイダイバー」とは別の「ネプチュニアン」というコレクションに独立したのが特徴。ダイヤル6時位置の文字も「NEPTUNIAN」だけの表記にされています。
また、新作は、ネイビーダイヤル×ネイビーベゼル、ブラックダイヤル×グリーンベゼル、の2つの新しいカラーも特徴。これまでのグラデーションダイヤルとは、またひと味違った、お洒落な着けこなしが楽しめます。
干場のスタイリング
1:王道のネイビースタイル
カシミヤのネイビージャケットに、リネンのホワイトドレスシャツ、という上質で王道の着こなし。ホワイトのポケットチーフも要注目のポイントです。そしてその腕元に「ネプチュニアン オートマティック」。ダイヤルとベゼルのネイビーと、インデックスのホワイトが、着こなしとマッチ。こんなスタイルでヨットを楽しんだら、最高にお洒落ですよね。
2:エレガントカジュアル
ヘリンボーンのジャケットはビキューナ素材。インナーのニットはシルクカシミヤ。という、最高にラグジュアリーでエレガントなカジュアルドレススタイル。そんな着こなしに、タフだけれどもスタイリッシュな、ネイビーの「ネプチュニアン オートマティック」がよく似合うのです。
第134回目のMINIMAL WARDROBEチャンネル(@MINIMAL WARDROBE )は、時計コレクター福田さん登場!今1番お勧めしたいEDOXの魅力とは?
ロック福田さんが今もっとも注目している時計EDOXをご紹介!
時計マニアとしても名高い福田さんが今回選んだのはコスパ&タフネスの代名詞EDOX。今回福田さんが紹介する気になるアイテムとは…??
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