1piu1uguale3

第5弾Commando Knit

¥71,500(税込)

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コマンドセーターは、第二次世界大戦中のイギリス軍が採用したのがはじまりのようで、それ以降、世界の国々で発展し使われて いったという歴史を持ちます。 セーターの聖地といえば、イギリスやスコットランドが有名で、ジョン・スメドレーやインバーアラン、ジョンストンズ カシミアなど、 世界的なニットブランドが集中しています。

そんなイギリスで、軍隊が採用しているのが、通称『コマンドセーター』です。 肩と肘には補強のための別生地があしらわれているのが特徴的で、見た目よりも機能性を優先したデザインとなっています。 また、オリジナルの『コマンドセーター』には、肩部分に階級章をつけるためのエポレットが付いているものも多く、かつてイギリス軍で採用されていた『コマンドセーター』のデザインは、アメリカ軍にも採用されており、古着市場などでは似た デザインの『コマンドセーター』を目にすることができます。 ちなみに、いま現在もイギリス軍や NATO 軍などでは、『コマンドセーター』が着用されているといいます。

素材にはウールを使用。インナーとしての着用が考慮されているため、身体にフィットするよう伸縮性に優れた特有の編み方が 採用されています。肩と肘に補強のための生地がついているのが特徴的なパッチで、軍用らしいデザインです。 寒さの厳しい状況下でも戦う軍人のためのミリタリーセーターなので、防寒性に非常に優れ、 機能的にもデザイン的にも、他のセーターとは一味違うコマンドセーター。

コマンドセーターは、防寒性を考慮してかなりきつめの着心地で作られており、身体にぴったりとフィットする着心地となります。 元々袖を折って着ることを前提に考えられている為、袖はかなりの長さがあります。 これは袖を折ることで遮風性を高める為で、ウールの厚さもかなりあり、さすが軍用と思わせてくれる作りとなっています。

コマンドセーターは、国や軍の種類などによって、少しずつデザインに違いがあり、オリジナルは、イギリス軍のもので、 クルーネックの非常にシンプルなつくりです。ドイツ軍のモデルでは、ポケットがついていたり、大きめのフラップポケットが 特徴的なデザインで、腕部分には、ペンが挿せるようなディテールもあります。 イタリア軍のコマンドセーターは、V ネックになっていたり、他にも、アメリカ軍、ポーランド軍、オランダ軍、ロシア軍、、、、など、 コマンドセーターには様々な種類があります。 

【 MATERIAL 】

カシミヤ100% 原産のカシミヤ素材は、寒暖の差が激しいゴビ砂漠の先端に位置する内モンゴル自治区で育てられた山羊の毛が使用されているため、 保温効果が高いのが特徴で、希少性の高いカシミヤ山羊の毛100% から作られた糸を使用しています。 毛が細く密度が高いが軽く、暖かく、上品な光沢もあり、肌触りが良いとされ、その高価さもあいまって「繊維の宝石」とも 呼ばれています。

元の色はホワイトカシミア、グレーカシミア、ブラウンカシミアがある。 品質は、毛の細さ、白さ、長さが基準となります。細いほどしなやかな光沢がでて、肌ざわりも柔らかい。白ければ漂白が不要で 傷みが少なく、きれいな染色が可能です。毛が長いと、紡績中にほどけて糸が切れたり、抜け毛で毛玉になるのを防ぐことができます。 カシミアヤギは、寒暖の厳しい環境の下で生きているために、表面は粗毛で覆われており、その下に柔毛が密生しています。 この柔毛を春の毛の生え変わりのときに拾い集めるか、櫛で梳いて集めたもので、手間がかかり、1頭から150g-250gしか取れず、 セーターを作るにはヤギ約4頭分の毛が必要となり、これらの生産量の少なさから、高価となります。

本来のコマンドセーターの仕様であるウールの厚みをより軽く着易くしたのが、今回のモデルです。 2×2リブで編んでおりますので、適度な伸縮性があり、軽くて、暖かくとても着用しやすい製品になっております。 袖の長さも現代では折り返して二重で着用する事も無い為、長すぎる袖をシンプルに一重で着用出来る様に短く仕上げています。 本来のモデルでは、ナイロン素材など、かなり厚く硬い生地を袖と肩に、補強として上貼りしているのですが、本作では、 エコスエード生地を採用し、マットな質感と柔らかさを持たせ、より高級感がある仕様になります。 採用したエコスエードは、起毛を深くかくことにより、本物のスエードのような表情を持っていますが、洗えるので非常に 使い勝手が良い素材となります。

男性が格好良く見えるアイテムは多くはありません。スーツやライダースはもちろんですが、時代と共に改良され続けたミリタリーウェアもその代表格です。A-2、B-3、G-1、MA-1、M-51、M-65、N-3B、トレンチコート、ダッフルコート、ピーコート……。皆さんが知るアイテムを挙げただけでもこれだけあります。どのアイテムもメンズウェアの源流と言えます。戦争はよくないですが、戦争によって服は進化してきたことも事実。その魅力はなんといっても機能美です。ずばり対価が死。極限状態で身を守り、敵と戦わなければいけないからこそ、背景に溶け込む保護色で、丈夫な素材を使い、無駄を省いた機能的なデザインになっています。それが揺るぎない美しさに繋がるのです。

昔から本物の軍服を買っては、袖や身幅を詰めたりしながら着ていました。着るならオリジナルの本物や古着が良いという方も当然いらっしゃると思います。が、サイズが大きかったり、素材が重過ぎたり硬すぎたり、匂いがしたりと、大人の男性にはキツい部分があるんですよね。ということで「1PIU1UGUALE3(ウノ ピゥ ウノ ウグァーレ トレ)」と組んで自分が着たいミリタリーウェアを作りました。それが「BLACK MILITARY BY YOSHIMASA HOSHIBA」です。ミリタリーウェア本来のディテールを再現し、上質な素材を使用することで、大人に相応しいラグジュアリーなアイテムに昇華させています。

お陰様で、第1弾の10ボタンピーコート、第2弾のN-3B、第3弾のB-3、すべて大好評! 第4弾、第5弾になる今回は、今まで発表した数々の名作アウターに似合うアイテムを2つ作りました。そうです! 名品とも呼び声高い「フランス軍のM-64フィールドパンツ」と、第二次世界大戦中のイギリス軍が採用した「コマンドセーター」です。どちらも、こんなものなら欲しい!という僕の願望をすべて込めて作りました。

written by Yoshimasa Hoshiba

Product Code MRK221
Color Black
Composition 100% Cashmere
Patch(別布):100% polyester
Notes

 

サイズ表記 3 4 5 6 7 8
着丈 64
66
68
70
70
72
身幅 34
36
38
40
42
44
肩幅 38.5 40
41.5
43
44.5
46
AH 19
20
21
22
23
24
袖丈 59.5
61
62.5
64
64
65.5
袖口 7
7
8
9
9
10

(単位:cm)

※干場着用サイズ 4 (46)

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