国産にこだわった材料を使っただし入り魚沼南蛮、魚沼南蛮と、旨さ際立つ魚沼南蛮を持ち運んで、どんなときにも使っていただきたい、そんな思いから開発したスパイス用のケースをセットでご用意しました。
→こちらの商品を使ったおすすめのレシピのご紹介
Hinokiの代表作である高級八方だしも登場!
もちろん化学調味料やエキス類、保存料など無添加です。ベースの醤油は福岡県で100年以上醤油製造をしている青柳醤油の甘さ控えめで切れ味とコクが特徴の本醸造を使用。→高級八方だしはこちら
【魚沼南蛮】
鷹の爪以前の固有種の流れを汲む天然アミノ酸が豊富な品種を、農薬を使用せず有機土壌で育てたHinokiオリジナル唐辛子『魚沼南蛮』。
いわゆる一味唐辛子ですが、ピリッとした辛味のあとにふくよかな旨味を感じていただけます。
【だし入り魚沼南蛮】
『魚沼南蛮』と、八方だしの原材料の鰹節、昆布の出汁ガラを廃棄せず粉末にして調合。その特長的な辛さと出汁の旨味のマリアージュに成功しました。
満を持して製作した『だし入り魚沼南蛮』は薬味としてはもちろん、さまざまな料理にスパイスのように使っていただけます。辛味と旨味が融合した新しい香辛料をぜひお試しください。
※障がい者就労支援のため、福祉施設へ加工製造を依頼しております。
【Spice Case】
スパイス用のケースをデザイン、そして製作の依頼をしたのは、ジュエリーブランド「M.Y.レーベル」、ステッキブランド「MATSU」を手掛け、「エス・テー・デュポン」でも活躍したデザイナー、吉田眞紀氏。
吉田氏が絶対的な信頼を寄せる日本の職人たちと手を組み、納得していただける製品を完成させました。
デザインする上で、まず最初にこだわったのは、男性が持ち運ぶのに最適な“大きさ”です。女性が常備する口紅を参考に、ポケットに入れていても邪魔にならないサイズ感に仕上げています。
続いては、“軽さ”。重さが気にならないよう、アルミニウムを削り出して製作。腐食や摩耗を向上させるためにアルマイト処理を施すことで、日々持ち歩いても傷つきにくくしています。
蓋を回して唐辛子を振り出す仕様で、持ち運びの際に蓋が回ってしまったり、取れたりして中身がこぼれてしまわないようキツめに調整してありますが、トップ部分を摘みやすいデザインにすることで、使いやすさは損なわないように。
唐辛子の補充はボトム部分を開けて入れていただきますが、コインで開ける仕様にすることで、蓋同様こぼれない構造にしています。
原材料 | 【魚沼南蛮】唐辛子(新潟県) |
栄養成分表示(10g当たり)推定値 |
熱量 43kcal |
内容量 |
10g |
Note |
※直射日光、高温多湿を避けて保存してください。 |
原材料 | 【だし入り魚沼南蛮】唐辛子(新潟県)、鰹(鹿児島県)、昆布(北海道)、醤油(大豆、小麦)、(一部に大豆小麦を含む) |
栄養成分表示(10g当たり)推定値 |
熱量 41.8kcal |
内容量 |
10g |
Note |
※直射日光、高温多湿を避けて保存してください。 |
名称 | 唐辛子ケース |
本体 |
アルミニウム(アルマイト仕上げ) |
サイズ | W22×H70mm |
Notes |
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