【干場着用サイズ】
身長 177cm、体重 67kg、着用サイズ L

【ファッション性と快適性を高い次元で融合】
「TELIC(テリック)」は、アメリカで誕生し、 2018年に日本人の足に一層フィットするモデルとして生まれ変わったリカバリーフットウエアブランド。より優しい履き心地を求めて開発されたジャパンオリジナルモデルは、“雲を歩くような履き心地”と評されるほどの快適性を実現し、アクティブなライフスタイルを送る人々や多くのアスリートから支持されています。日本唯一の足の総合病院「下北沢病院」にも推奨されるほどの実力派なんです。
これが抜群に履きやすいんですよ。足を休ませる“ベッド”という感じで(笑)。普段のご近所履きはもちろん、出張の際は必ず持参します。2年前に骨折して以来、硬い床の上を長時間歩くのがちょっと辛くなって。以来、宿泊するホテルの室内履きとしても大活躍。携行しやすい軽さも相まって、もう手放せない存在になっています。
今回、そんなTELICの名作「W-BUCKLE2」から、MINIMAL WARDROBE別注モデルが数量限定で登場します。アクセントとなるバックルは、通常モデルでは黒なのですが、白にアレンジして爽やか、かつスポーティに仕上げました。個人的に、黒い服を着ることが多いので、ちょっと抜け感がほしいと思いまして……。
高いクッション性とホールド感、そして流行りのちょい厚底で、しかもソール全体が湾曲したロッキングチェアのような構造なので、足への負担を軽減しながら自然に体重移動ができます。僕は、「K-3B」のショートパンツと合わせて、この夏ガンガン履く予定です。
そしてもうひとつ注目したいのが、「FLIPFLOP ULTRASOFT」。TELICのアイコン的存在であるトングデザインの一足を、さらに柔らかい新素材「ULTRASOFT」にアップデートしたモデルです。フットベッドにあしらわれた大きなTロゴも洒落ているし、足あたりも滑らかで快適。こちらも湾曲ソールと軽量EVA素材のおかげで、履いていることを忘れるくらいです。
こういうリカバリーサンダルが一般的でなかった時代、ビーチサンダルが流行ったときがあったんです。で、僕もばっちりお洒落したスタイルのハズしとして足元にビーサンを合わせて、ミラノファッションウィークの取材中に歩き回っていたら、クッション性がないことから、本気で足が壊れたかと思ったことがありました(苦笑)。そのときのビーサンの履き心地と比べたら、雲泥の差ですよ。
“ハズし”アイテムとしても使えるし、足元から快適に過ごせる、というのは最高の贅沢。皆さんもぜひ一度、このTELICの履き心地を体感してみてください。きっと、その気持ちよさに驚くはずです。
Written by Yoshimasa Hoshiba
品番 | W-BUCKLE2-MMW |
カラー | ブラック |
素材 | EVA |
生産国 | 中国 |
Notes |
ご着用時の注意
商品が届きましたらまず、以下の点にご注意いただき、試し履きをお願いいたします。
・室内で着用する
・着用の際には、靴下やストッキングを着用する
・着用の際には、靴ベラを使用する
なお、試し履きの際には、歩いたりつま先を曲げたりせず、その場でサイズを確認していただくようにお願いいたします。
足を折り曲げたり、歩行してしまい、汚れや皺などがついた場合は、ご返品をお受けできない場合がございますのでご注意くださいませ。
ご返送時に皺を確認した場合、ご連絡をさせていただく場合がございます。
また、箱から靴を取り出す際には、綺麗な手で中の装飾を傷つけないないよう、ご対応くださいませ。(梱包資材・タグ・内包装紙・シューズ袋などの備品については、ご返品の際に必要となりますので、紛失・破損にお気を付けくださいませ)
▪️保管についての注意事項
変形(ゆがみ・縮み)、軟化の原因になるため、火のそば、熱くなった車の中、ベランダなどの直射日光の当たるところに放置しないようにご注意ください。
第411回目のMINIMAL WARDROBEチャンネル(@MINIMAL WARDROBE )は、ついに星っば別注モデル完成!干場の夏の足元の必須アイテムといえばTELIC!ぜひこの快適な履き心地、お試しください!!
MINIMAL WARDROBEチャンネル Vol.411は>>こちらから